永田町で飛び交う大阪・橋下市長12月任期満了後に東京五輪担当相就任

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第3次安倍内閣が10月7日に発足した。しかし、永田町界隈では“隠し球”人事に早くも関心が集まっている。12月以降、新たに橋下徹大阪市長の電撃入閣が俄かに囁かれているのだ。

「今回の内閣改造の話題といえば、丸川珠代環境相と馳浩文科相くらいで地味。それより安倍首相と昵懇の仲の橋下市長が退任する12月後に、留任した遠藤利明五輪担当相に代え、橋下氏を入閣させるという情報が永田町界隈であるんです」(永田町関係者)

5月に行われた大阪都構想を問う住民投票で敗北した橋下市長は、任期満了で「政界から引退する」と宣言したが、その後、『維新の党』が分裂したことで、新党『おおさか維新の会』を立ち上げることとなった。

「橋下市長が前言を翻すのは今に始まったことではありませんし、根強い人気がある。安倍首相は来年夏の参院選を乗り切るため、あらゆる手を駆使してでも橋下市長を要職に就けるのではないかと注目されている」(政界関係者)

強行採決で成立した安保関連法案だが、自民党支持層の中にも法案成立の方法が稚拙すぎるという批判が渦巻いている。