ポケモンGOだけじゃない!? 我が子を守れ「ながらスマホ」に御用心

 Photo Credit: ThoroughlyReviewed Flickr via Compfight cc

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スマートフォン用ゲーム『ポケモンGO』は、サービス開始直後ほどの人気はないものの、未だ根強い人気を誇っている。しかし、その一方でポケモンGOをプレイしながら運転した結果、小学生を巻き込む死亡事故が起こり、愛知県警が運営元に運転中のプレイを制限するように要請して話題になっている。※1

他にも、バスの運転手が運転中にプレイしていたなど、ポケモンGO運転はいまや社会問題になっている。子供を持つ親という立場から考えると、確かに運転中にポケモンをしているドライバーがいたために、子供が亡くなってしまうことを考えるととんでもない話だ。

しかし、まず考えなければいけないことは、“ポケモンGOだけが子供の命を奪う危険なゲームなのか?”ということである。

■ポケモンGOだけではない危険な“ながらスマホ ”

 Photo Credit: Sxszwast Flickr via Compfight cc

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今回話題になっているのはポケモンGOだけだが、スマホを運転中に操作するということ自体が危険であることを忘れてはいけない。“ながらスマホ”は、自動車運転時だけでなく自転車運転時も禁止されている。

ポケモンGOだけが極めて危ないということはなく、他のゲームで、スマホの操作であっても、危険性は変わらない。もちろん、ポケモンGOは動きながらポケモンを探したり、チェックポイントを回ったりするゲームであること、さらにプレーヤー数も多さから、他のゲームよりも問題視されている。

しかし、実際に筆者が様々なゲームを意識してプレーしてみたところ、パズルゲームやアクションゲームなど、他のゲームの場合の方が遥かに画面に注視する時間は長いと感じた。ポケモンGOに限らず“ながらスマホ ”が危険ということを周知する必要がある。

ポケモンGOによる事故をうけ、愛知県警は一斉取締を実施し、158件の交通違反を摘発した。だが、そのなかにポケモンGOをプレーしていた人はいなかったという。そのことを考えると、ながらスマホ全てを念頭に注意しなければならない。※2

 

■痛い思いをしないためにできること

 Photo Credit: francisco_osorio Flickr via Compfight cc

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法律を守っている人が、ながらスマホをしている人に巻き込まれて事故に遭い、怪我をすると、許せない気持ちになるかもしれない。

しかし、考えなければいけないのは、逆に巻き込まれない為にどうするべきかということだ。歩行者側でも気を付けることができる、我が子を守る為にできることはあるだろうか?

例えば、青信号で車両が赤信号でも、明らかに高い速度を出して近くを走行している場合、歩行者がよく見て横断歩道を渡らないという判断をすれば、事故にあわなくて済む。もちろん、こんなことしなくても無茶な運転をする人間がちゃんと法令を守ればいいわけだが、痛い思いをするのは基本的に歩行者である。例え歩行者が法令を守っていても、法令は痛い思いをする私たちを守ってはくれない。

そう考えると、子供に「痛い思いをするのは自分だから気をつけよう」と普段から教えておくことで、事故のリスクを減らすことができる。子供に、「相手が悪くても気をつけろ」と教えないといけないこと自体がおかしなことだが、自分の身を守る為には仕方がないと言い聞かせるしかない。何とも理不尽な世の中である。

 

【参考】
※1 「大型車両は低速でも危険」運転中のゲーム操作不能に…小4死亡事故受け愛知県警が運営会社に要請-産経WEST

※2 運転中「携帯」158件摘発 県警、通学路で一斉取り締まり-中日新聞

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