発言一流・成績三流の石川遼に日本プロゴルフ界が恨み節

ishikawa_ryou10月15日からゴルフ米国男子PGAツアーの新シーズンが始まった。それに向けて、石川遼(24)がアメリカに旅立ったが、日本のゴルフ関係者は冷やかな視線を向けていた。

「一時帰国し、国内4試合に参加しました。ゴルフ内容はあまり良くなかったが、優勝も一度決めており、このアメリカツアーへの弾みにもなったはず。今回の米国ツアー参戦は、石川の飛躍につながる可能性もあるにはあるが…」(ゴルフ専門誌記者)

石川自身、出発前の会見で「(これまでは)できもしない、丁寧なゴルフをやろうとしていた。どんなコースでも自分の道でゴルフをしたい」と、前向きに新シーズンへの意気込みを語っていた。

石川復活となれば、ゴルフ界全体が活気づく。それでも関係者が冷やかな理由は、これまでの石川の言動にあるようだ。

「勝敗は別にして、海外ツアーにメーンを置く日本人選手が増えてきました。そんな欧米ツアーメンバーに対し、日本ツアー側は国内ツアー登録した場合『5試合の国内参戦』を義務づけています。これに対して、石川や松山英樹(23)などが噛み付いているんです」(ベテラン記者)

昨年、松山は「5試合に出られる確証が持てない」とこぼしていた。松山は米国ツアーでも決勝に残ることが多く、スケジュール的に厳しかった。そのため、今季は国内ツアーメンバーの登録を見送ったほど。