バレーボール木村沙織が引退を撤回する可能性

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今季のプレミアリーグを最後に現役引退を表明しているバレーボールの木村沙織(30)。人気選手だけに、当然ながら今後の予想される動向にも注目が集まっている。

木村は引退後のことを明言していないこともあり、結婚してバレーボールから完全に離れるという説や、本サイト『まいじつ』が一早く報じたビーチバレーへの転向などが囁かれていた。

「木村はリオデジャネイロ五輪で日本代表の主将をも務めた、屈指の実力を持つ選手です。日本バレーボール協会が、団体としてビーチバレーにバレーボール界の至宝をやすやすと渡すことは考えられません」(体協詰め記者)

現状では、どうやらビーチバレーへの転向の可能性は低そうだ。

さらに、10月30日に開幕したプレミアリーグで、バレーボール関係者は、改めて木村人気を痛感させられたという。

「今季限りで木村のプレーが見納めになることが分かっているだけに、木村へボールが行くだけで会場は大盛り上がりでした。例年より観客数も多いです。木村が所属する東レ・アローズは、木村が抜ける来季以降のフォーメーションをいろいろと試みているようですが、うまくいっていないようです」(同・記者)

人気の木村にまだまだ頼りたいバレーボール関係者は“残留”を画策しているという。

「東レが不本意な成績で終われば、チームを救うという大義名分で現役続行を求めることができます。あるいは、指導者として残ってもらう道もあります」(関係者)

また、バレーボール界は東京五輪での開催会場の問題がある。小池百合子東京都知事がバレーボールの会場となるはずだった『有明アリーナ』の建築中止を示唆。日本バレーボール協会、Vリーグ機構、オリンピアン有志で有明アリーナ建設の嘆願書を提出したところだが、バレーボール関係者からするとファンに絶大な影響力を持つとされる木村にも一役買ってもらいたいのが本音だ。

五輪施設の建設費削減を支持する国民も多いが、木村から有明アリーナの必要性が訴えられれば、風向きも変わってくるだろう。

「現役最後のシーズンを迎えるにあたり、木村は髪形を変えました。『まるで“おばさんパーマ”』という冷やかしがインターネット上の一部を賑わしているようですが、一方でコアなファンからは『すごくかわいい!』という声も聞こえてきます。そういう細かいことがバレーボール関係者でニュースになるのは木村だけ。バレーボール界は、少なくとも東京五輪までは木村を手放すことはないでしょう」(前出・記者)

引退してそのまま指導者になれば、将来的には先日、女性初の日本代表監督となった中田久美氏と同じ道を歩むことになるだろう。

 

 

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