まだまだ少ないピコ太郎の意外なPPAP収入

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9月30日~10月6日付のYouTube週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100』で、ピコ太郎による『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』が日本人で初の1位を獲得した。

10月19日(日本時間20日)に発表されたアメリカのビルボードのシングルチャート(HOT100)では77位にランクインした。

「日本人がHOT100に入るのは、1990年の松田聖子以来、26年ぶり7人目。ビルボードはかつてCD売上、ラジオで流れた回数を集計してランキングを出していましたが、2013年からYouTubeの再生回数も指標に加わり、これがランキング入りの追い風になりました。10月28日にはHOT100に入った『世界最短曲』としてギネス世界記録に認定されています」(芸能ライター)

10月20日の時点で、関連動画を含めた累計再生回数は3億3000万回以上。これだけの再生数がYouTubeであれば、莫大な広告収入を稼いだはずだが、意外にそうでもなさそうだ。

「11月1日時点で、公式動画の再生回数は約7400万回。1回再生の広告収入は0.1~0.2円。0.15円と仮定すると約1100万円となり、メディアで多く取り上げられた割には少ない印象です。しかも、所属会社のエイベックスを通すので、全額がピコ太郎に入るわけではない」(同)

もっとも、YouTubeへの動画投稿は、あくまできっかけということらしい。

「楽曲配信、グッズ販売で、かなりの利益が見込まれます。すでにレコチョク、iTunesで楽曲配信が始まっており、世界各国から楽曲使用許可の要請も殺到しているそうです。エイベックスも年内が勝負なのは分かっていて、アルバムを12月7日に発売。大みそかのNHK紅白歌合戦も出場が確実視されています」(同)

インターネットのコンテンツが流行の起爆剤になるのは当たり前のことになっている。

 

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