去年の箱根の「山の神」神野大地は現在どうしている?

pepe / PIXTA(ピクスタ)

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今年も駅伝のシーズンが到来している。

11月6日に行われた全日本大学駅伝は、優勝候補の筆頭だった青山学院大学が優勝。出雲駅伝に続いての連勝であり、来年1月2日の箱根駅伝にも勝利すれば、史上4校目の“大学駅伝3冠”達成となる。

「青学の原晋監督は、箱根駅伝について『課題は山だけ』と分析していました。山とは5区のことで、毎年さまざまな名場面がこの区間で生まれています。青学には実力のある学生も多く残っていますが、三代目の“山の神”が卒業したいま、それを継承するのにふさわしい選手を決めきれていないのでしょう」(体協詰め記者)

三代目の山の神とは、今年4月から社会人チームのコニカミノルタに入った神野大地(23)のことだ。神野は大学3年時に、往路の勝敗を分ける5区で起用され、標高差864mの上り坂を平地のように駆け上がり、“山の神”の称号を得た。卒業後の活躍も期待されているが、まだあまり目立った成績は残せていない。

「神野は、11月3日の東日本実業団対抗駅伝で、実業団の駅伝でデビューを果たしています。同大会最長区間の15.3km(2区)を任され45分14秒、区間3位の成績でした。デビュー戦としては及第点ですが、最後の100mのラストスパートで他社の選手に引き離されるなど課題も残しています」(同・記者)

駅伝以外では、今年4月に『日体大長距離記念大会』で5000m走に出場している。2位でゴールインしたものの、記録は14分台。周囲は13分台を期待していただけに、少し落胆した様子だった。

「駅伝で活躍した大学生が、実業団で伸び悩むことはよくあることです。大学入学後は駅伝に対応するため、起伏のあるコースを走り込みます。本人も駅伝出場の夢を持って大学に進んだので、偏った練習を積むことに抵抗はありません」(同・記者)

日本陸上連盟からすれば、近年の男子マラソン界の低迷を救う存在になってほしいという願いもあるだろう。

神野は箱根駅伝前日に開催される、元旦の実業団大会『ニューイヤー駅伝』に出場する予定だ。母校に偉業達成と共に、山の神OBの走りにも期待したい。

 

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