宮藤官九郎が脚本を担当する大河ドラマで「あまちゃん」出演者の有村架純とのんは共演しない?

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2019年のNHK大河ドラマは、脚本家の宮藤官九郎が担当することがNHKの公式サイトで発表された。

オリンピックの歴史を題材にして、1964年の東京五輪開催までの人間ドラマを描き、2020年に開催される予定の東京五輪・パラリンピックを盛り上げていく内容にするという。これに際し、宮藤が脚本を担当し、2013年に放送された朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが再結集するとも報道された。

「出演者に関しても、前所属芸能事務所と独立を巡ってトラブルとなった、能年玲奈改めのん(23)に、宮藤から出演依頼がありそうだと報じられています。そうなると、尼ちゃんでも共演していた有村架純(23)も出演するのではないかと思うでしょうが、有村はのんとは共演不可になっており、実現はしないでしょう」(芸能関係者)

あまちゃんでも、有村が演じたのは、のんが演じた主人公、天野アキの母親である天野春子(小泉今日子)の少女時代だった。主役の天野アキ(のん)から見て、有村は脇役という存在だった。しかし、その有村も来年はのんと同格になる。

「あまちゃんの主役を務めたのんは、一気に脚光を浴びる存在となり、『NHK紅白歌合戦』でも中心的な扱いと演出で重宝されました。このことに有村はジェラシーを感じ、『いつか追い抜いてやる』という意気込みで、数々の映画やドラマに出演し、実績を重ねました。そしてついには、来年の4月から放送される朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の主役を勝ち取ったのです。有村にとって、のんは追い抜き、追い越すべきシンボルでした」(同・関係者)

有村は、のんが所属芸能事務所からの独立に関して揉め、メディアでの露出が減り続けている最中に、順調にキャリアを重ねて人気を集めていった。映画『ビリギャル』(2015年)では演技が高く評価され、連続ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、つらい過去を持ちながら前向きに生きようとしつつ恋に揺れ動く女心を見事に表現した。

「有村は『すでに追い越したのんと、なぜいまさら比較されるのか』という心境です。有村は、今年の紅白歌合戦で紅組の司会を務めることが発表されましたが、巷ではこれが所属芸能事務所によりごり押しだとも言われています。しかし、来年のテレビ小説の主演に加えて、女優として成熟した演技を見せるようになった状態での起用なので、順当ではないでしょうか。2013年の紅白歌合戦で、出演者一同と歌っているときにも『いつか追い越してやる』と周囲の人間に話していたそうですから、いまさら大河ドラマでのんと同じ土俵には上がらないでしょう」(NHK関係者)

こういう事情があるため、あまちゃんのスタッフが再結成されるとしても、のんと有村の共演は成り立ちそうもない。制作するNHKはどう考えているのか。

「明治時代の後期から、1964年に開催された東京五輪までの50年の描く壮大な企画なだけに、力のある女優や俳優を起用しないとと歴史の裏側の重厚さまで表現できないでしょう。有村の実力はすでに様々な作品で発揮されていますが、ブランクのあるのんの演技にどれほどの“進化”があるのかは未知数です。まだ何も決定していませんが、キャスティングでは有村を優先させるでしょう」(同)

これからさまざまな芸能事務所がNHKに売り込みをかける。キャスト発表の日にのんの名前はあるだろうか。

 

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