リオ五輪のテーマ曲を歌っていた安室奈美恵がNHK紅白歌合戦から落選した理由

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歌手の安室奈美恵(39)が『NHK第67回紅白歌合戦』の出場者に選ばれなかった。彼女の楽曲の『Hero』は、今夏のリオデジャネイロ五輪でNHKのテーマ曲に採用されていたのだが…。

「安室のNHKへの貢献度は高かったのですが、紅白歌合戦の出場者の選考では、初期の段階で構想から外れていました」(スポーツ紙記者)

紅白歌合戦の出場者が発表されたのは11月24日。その日は各メディアが出場者と出場しない歌手についてを報じたが、安室については触れるメディアはほとんどなかった。

「和田アキ子が、あと1回出場すれば通算40回出場だったのに、出場できなかったことが話題になりました。しかし、安室は《安室辞退》と1~2行だけニュースにした媒体もありましたが、大きく報じたところはありませんでした」(同・記者)

出場できなかった理由は、安室側にあったようだ。一部週刊誌がすでに報じているが、彼女は紅白歌合戦で『Hero』をフルコーラスで歌うことを要求した。これがNHKと物別れに終わったというのだ。

「各出場者の持ち時間は3分前後で、NHKの特別理由があって要請しない限りは、歌うのはワンコーラスだけなのです。でも、安室はフルコーラスで歌う要求を曲げなかった。安室が紅白歌合戦に出たのは2003年で、今年の出場があったならば13年ぶりです。NHKとしても義理立てする存在でもありませんでした」(NHK関係者)

安室は『Hero』が久々のヒット曲だったが、実際は10万枚も売れなかったようだ。

「NHKはリオ五輪のテーマ曲として採用し、宣伝役になったわけです。それなのに無理難題を強要されたら出場しなくても結構ですとなります。安室は自分の立場を理解できていませんでした」(音楽ライター)

彼女は昨年、デビュー以来所属していた芸能プロダクションを契約満了し、独立している。円満に独立したとされているが、後ろ盾は失っている。

「所属していたプロダクションのマネージメント料が高いということで、最初は傘下に入っていたが、提携も解消して完全に個人事務所となっています。後ろ盾を断ち切り、自分と身内だけで自立できると思っていたのですが、甘くはありませんでした。幸運にもリオ五輪を通じてNHKと繋がりができましたが、強気に出たら歯牙にもかけらなかった。個人事務所になった安室のことは、ほかのテレビ局も相手にしないでしょう」(同・ライター)

再び飛躍できるきっかけを自ら手放してしまったようだ。

 

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