スキージャンプ日本人女子選手で圧倒的な存在の高梨沙羅に幼なじみのライバルが出現!

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ノルディックスキージャンプの『全日本選手権ジャンプ最終日』が11月13日に山形市内で開催され、優勝を期待されていた高梨沙羅(20)は2位にとどまった。勢藤優花(19)が初優勝を果たしたが、勢藤と高梨は幼稚園からの“幼馴染み”だ。

「二人は同じ北海道上川町の中学校出身です。勢藤によると、幼稚園から中学までずっと一緒だったそうです。高梨も同級生だったことは記憶していましたが、幼稚園から一緒だったことまでは覚えていないようでした」(民放テレビ関係者)

両者は幼少時代、ともに『上川ジャンプ少年団』でスキージャンプのキャリアをスタートさせる。そこで高梨は元ジャンプ選手の父親による英才教育で、その素質を早くに開花させた。

ジャンプの実力を伸ばしていく高梨に対し、勢藤は特に目立った活躍を見せる選手ではなかった。ジャンプ団のレッスンもさぼりがちだったという。

中学卒業後、高梨は旭川市のインターナショナルスクールに進み、飛び級で日本体育大学へ進学。一方の勢藤は、旭川市にある私立高校を経て、スキー競技の続けられる専門学校に入学した。

勢藤は高校時代に国内大会で優勝した経歴こそあるが、この時点で高梨はワールドカップで世界を転戦しており、戦うステージが別々になっていた。そんなとき、ある人物との出会いが勢藤の競技人生を大きく変えた。

「専門学校での指導者が、長野五輪の個人、団体金メダリストの船木和喜氏なのです。船木氏に学び、遅ればせながらその才能が開花したのでしょう。それまでの練習嫌いも改めたことも、成長に拍車を掛けました」(同・関係者)

勢藤の才能を引き出したのは船木氏だけではなく、元同級生の高梨の存在も影響した。高梨の活躍を見せつけられ、勢藤も奮起したのだろう。

今回の全日本大会では、勢藤が高梨と同じステージに立ち、初めて勝利した。女子スキージャンプで圧倒的な力を見せてきた高梨に、国内でもライバルたり得る選手が出現したことで、今後は見応えが増しそうだ。

 

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