ジャニーズ事務所が所属タレントにSMAP解散コメントを「口封じ」

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ジャニーズ事務所が所属タレントたちに、『SMAP』解散について口外禁止を命じているという。

だが、ジャニーズ事務所内で影響力のある『KinKi Kids』の堂本光一(37)は、SMAPの解散について無念の意思を表明したがっているそうだ。

今年1月にSMAPの独立が明るみになった際、堂本は主演ミュージカル『Endless SHOCK』の囲み取材中に、SMAPについてすでにコメントしている。報道陣の「心配されましたか?」の質問に、「KinKi Kidsはデビュー前からSMAPのみなさんのバックをやらせていただいていたので、そういった意味では心配ではあった」と先輩に対する思いを語った。

その後、騒動は収束したかのように見られたが、SMAPの年内での解散が発表された。その際には堂本のコメントは出ていない。したくてもできなかったという状況だったようだ。

「話したくても、その機会をジャニーズ事務所に阻まれていた」(メディア関係者)

11月21日に、堂本は再び主演ミュージカルの制作発表に登場した。そこで報道陣による囲み取材にも応じた。

本来なら、SMAPの解散への無念を語る好機であった。しかし、現場にいた関係者によると、質問は“ジャニーズの番記者”として知られる女性リポーター2名に限ると、直前になってジャニーズ事務所から連絡があったという。質問も終始ミュージカルの内容だった。

「日ごろから、決まったリポーターとスポーツ紙記者以外の取材陣は、蚊帳の外に置かれています。なぜ改めて違和感の残る予防線を張る必要があったのか」(同・関係者)

これらの事情を知る民放関係者はこう話す。

「今年9月、週刊文春の取材に対して滝沢秀明が、木村拓哉を除いた4名のSMAPメンバーを暗に批判するような発言をし、SMAPファンの感情を逆なでする事態に発展しました。それにジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長は機嫌を害したため、同じような事が生じないように広報担当者が配慮した結果、あのような予定調和の囲み取材になってしまったようです」

昨年、週刊文春の報道によりあらわになったジャニーズ事務所の“ブラック”な内情。メリー副社長による独裁主義に、どれだけの所属タレントが唇を噛むのだろうか。

 

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