古舘伊知郎の新番組が半年で打ち切りの可能性

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古舘伊知郎(61)が司会を務めるバラエティー番組『フルタチさん』(フジテレビ系)の評判が芳しくない。11月6日に放送を開始したばかりだが、早くも半年で番組が終了するのではないかと言われ始めている。

古舘は3月までニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターを務めていた。その番組を降板後に初めて出演するレギュラー番組だということで、テレビ業界の関係者からも注目されていた。しかし、視聴率には結びつかなかったようだ。

初回放送の平均視聴率は8.1%と一桁からのスタート。2回目は8.2%、3回目は5.8%と、同時間帯の全局のなかで最低を記録。4回目に8.0%まで盛り返したが、5回目はこれまで最低の5.3%にまで落ち込んだ。

番組に対する厳しい意見も目立つ。

「2時間を使って、古館氏のやりたいことを好き勝手にやっているといった内容です。いまだに手探りのような状態でもあります」(フジテレビ関係者)

12月4日には、ゲストに元プロテニス選手の松岡修造が登場。松岡が焼肉店やラーメン店を案内し、そこで松岡の食べ方を、古舘が得意のマシンガントークで実況するといった内容だった。

「松岡との会話のなかで『みんな僕をニュースキャスターだと思っている』と語っていました。プロレスの実況で名を知られるようになり、フリーアナウンサーになった人ですから、以前から知っている視聴者は、古舘の本職がニュースのキャスターだとは思っていません」(テレビ評論家)

報ステ時代にも、理解しがたい発言をして週刊誌に取り上げられたこともあった。番組で直接本人に指摘した人物もいる。

「報ステで石原慎太郎都知事(当時)と対談した際に、『お前さんは、おバカさんだな』と言われたことがありました。すると古館は『ええ、僕はバカですよ』と開き直ったことがあります」(同・評論家)

現在の古舘は、ニュースキャスターの荷が下り、バラエティー番組を中心に、悠々自適に仕事をしているという状態だろう。それゆえに、古舘にとってフルタチさん、タモリにおける『タモリ倶楽部』のような存在なのかもしれない。しかし、両番組のおもしろさには大きな差があると言えるだろう。

「報ステ時代には年収12億円ともいわれていました。だから、今後は好きな仕事だけを選んでやっていくでしょう。たとえ低視聴率で打ち切りになっても、フルタチプロジェクトという芸能事務所兼番組制作会社があるので、これまでの収入も含めて生活に困ることはありません」(同・評論家)

フルタチさんの評判は、古館とっては痛くもかゆくもないのである。

 

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