ほっしゃんの「辞めたい」は口癖のようなもの? インスタ引退発表の真相

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お笑いタレントで、以前は『ほっしゃん。』を名乗っていた星田英利(45)が、12月6日に自身のインスタグラムで芸能界引退について所属事務所と相談していることを明らかにした。しかし、同日中に一転して引退を撤回。この騒動が関係者からさまざまな憶測を呼んでいる。

「ああ見えて気が小さく、星田の人気を全国区にした『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)でも、最近はトークが不調気味で悩んでいました。本人は周囲の反応を気にするタイプで、収録後に『どうだった?』と何度もネタについてスタッフに感想を求めていたほどです」(放送作家)

星田は、1990年に大阪吉本総合芸能学院(NSC)に入学すると、宮川大輔(44)とお笑いコンビ『チュパチャップス』を結成。その後は、吉本興業に所属する若手9組が参加した『吉本印天然素材』で活動していたが、そのなかで『ナインティナイン』や『雨上がり決死隊』の後塵を拝し、一皮剥けられずにいた。当時のマネジャーには、何度も「辞めたい」と漏らしていたという。

宮川とのコンビを1999年に解散すると、ピン芸人として活動を開始。しかし、仕事には恵まれず、アルバイトで生計を立てなければならないほどだった。

「ネタは面白くて、吉本のスタッフから『いつかは売れる』と激励されていた。でも、ちょっとでもうけないと、すぐに辞めたいと言い出すので、周りは恐る恐る見守っていました」(同・作家)

2005年に、「獲れなければ芸人を辞める」と不退転の決意で臨んだ、ピン芸人日本一を決める『R-1グランプリ』(フジテレビ系)で優勝すると、東京でも星田のことを知る人が増えていった。

「日常のささいな出来事を面白おかしく伝える芸風は秀逸でした。ただ、星田は悪く考え始めると、どつぼにはまるタイプ。最近では、先輩の松本人志が仕切る『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で自分に出演依頼がないことを気にしていました」(同・作家)

星田の年代は、“お笑い黄金世代”といわれるほど人気の芸人は多い。吉本興業の所属以外にも『くりぃむしちゅー』、『おぎやはぎ』、『バナナマン』らが活躍している。

「テレビ局が不況で、予算が削られるなか、近い将来には各タレントにもギャラが下げられるダンピング合戦がやってきます。周りを見て、これから始まる激しい生き残り競争のなかでやっていけない不安もあったのでしょう」(同・作家)

今回の引退騒動は、“笑えないネタ”として、いじられ続けることだろう。

 

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