悪者イメージで逆に注目された木村拓哉1月期ドラマはどうなる?

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まもなくの解散を控えている『SMAP』の木村拓哉(44)が主演した映画『HERO』(2015年)が、フジテレビで地上波では初放送された。しかし、平均視聴率は13.3%と微妙な数字だったため、物議を醸している。

「いま、民放ドラマなどでは、視聴率が12~13%になればヒットしたと言われます。でも大ヒットともなると15%以上が求められますが、木村の映画はその数字を超えられませんでした。ただ、すでに多くの人間が見ている映画なので、13%台でも大ヒットという評価もできます。ただ、飛び抜けていい数字ではないものの、悪いとも言えません」(テレビ雑誌編集者)

映画は2015年7月に劇場公開され、興行収入は46億7000万円と、これも映画ではヒットと呼ばれる数字を残している。映画も、ドラマ放映もそれなりの及第点ではある。

「ただ、テレビで放送されたHEROは、共演している松たか子の演技がうまいとか、北川景子がきれいという付帯的な意見ばかりでした。木村は型破りな検事という役柄ですが、それに関してはあまり高い評価がありませんでした」(同・編集者)

木村はSMAP解散に際して、その前段階の独立の足並みを乱し、世間からは裏切り者と呼ばれるようになった。妻の工藤静香(46)と合わせて、11月に一部週刊誌では『嫌いな夫婦』アンケートの1位にも輝いている。

「世の中は、SMAPの解散問題では中居が正義で、木村は悪というイメージが定着しています。さらに木村は、妻の工藤が出てきて、夫を無理矢理にかばい、傲慢な態度を見せたことで、一層木村の評価を落としました。ヒーローはダーティーヒーローになってしまったのです」(女性誌記者)

木村は年明け1月より、ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)に主演し、自身では初の医師役を演じる。

「しかしながら、木村がこれほどの悪役のイメージになると、それはそれで話題になります。その影響で、映画HEROの地上波放送も、まずまずの数字を残したのではないでしょうか。1月からの主演ドラマは、意外に好成績を挙げるかもしれません」(同・記者)

木村だから、逆にドラマを見てやろうという視聴者がいても不思議はない。

「とにかく話題性はあります。視聴率が15%を超えるというテレビ関係者もいます」(同)

よくないイメージだが、高まった注目度を生かせるか。

 

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