淡々と行われたAKB48の次世代エース「懲罰解雇」の真相

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『AKB48』の創設時からの1期生として、11年間在籍した小嶋陽菜(28)。そして、9期生として7年間在籍した島崎遥香(22)。まもなく卒業するこの2名の功労者は“円満卒業”だ。その一方で、11月29日に卒業を発表した大和田奈那(17)、12月14日に卒業を発表した西野未姫(17)の2名は、古くからのファンでさえ「久し振りの懲罰卒業に震えた」と驚きを隠せないほどショッキングな卒業発表だった。

「好き嫌いや実人気はさておき、大和田と西野が“次世代エース候補”の第2グループにいたことは、ファンの誰もが認めています。西野は2012年7月に劇場デビューして以来、同期の岡田奈々、小嶋真子らと“三銃士”と呼ばれて推されていました。大和田も2013年4月に劇場デビューをし、1年後には深夜枠とはいえ連続ドラマ『セーラーゾンビ』に初出演で初主演に抜擢されています。共に間違いなく出世街道を進んでいたのです」(某古参ファン)

その両者が高校2年生、17歳という若さでAKB48を卒業、いや解雇になったのは、10月に『週刊文春』に報じられた一件が原因だ。

「9月17日に、AKB48劇場で自身の生誕祭公演を行った大和田は、公演後に西野と合流し、千葉県市川市のゲームセンターを訪れました。そこで両者を待っていたのが、元ジャニーズJr.と読者モデルの2名です。18才未満の彼女たちが深夜にゲームセンターにいることは、青少年保護条例違反で補導されてもおかしくありませんでした」(同・ファン)

一般にはあまり顔を知られていない彼女たちの深夜のこの行動が発覚したのは、劇場から大和田を追いかけた“裏活ヲタ”の密告からだった。裏活とは、要するに“追っかけとストーカーの中間”のようなものだ。ファンとしてのめり込んでしまったが故に、デートをしていた大和田が許せなかったのだろう。

「AKB48はファンとの距離が近いぶん、こうした裏活ヲタが週刊誌の記者のように動き回っているのです。6~7年前には、前田敦子の裏活ヲタが“出禁”処分になっているのですが、その男が元締めのように若いピンチケ(素行が悪く常識外れの行動をする高校生以下のファンのこと)に裏活をさせ、ネタを集めている。ある意味、AKB48運営に対する復讐をしているのです」(同・ファン)

そこまで分かっているなら、熱狂的なファンたちは裏活ヲタを排除しようと動かないのか?

「いや、彼らがネタを週刊誌などに売ることで、賢いメンバーは夜遊びや男遊びを控えます。僕らにしてみればその方がうれしいので、ある種の必要悪なのです(苦笑)」(同・ファン)

“恋愛禁止”だったはずのAKB48が、なし崩し的に“ばれなければOK”にまで緩んだのは、指原莉乃(24)と峯岸みなみ(24)が解雇されなかったからだろう。西野がその峯岸の“一番の愛弟子”なのは、何とも皮肉な師弟関係としか言いようがない。

 

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