アニキ金本「初代“阪急タイガース!? ”監督」ようやくの船出!

出典:https://pixta.jp

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10月19日(月)、坂井信也オーナー、南信男社長、四藤慶一郎専務同席の下、来季の阪神一軍監督に金本知憲氏(47)の就任がようやく決まった。

就任会見で金本は、「不安と希望が入り混じっています。しかし、今は『やってやろう!』という強い気持ちがあります。本当に身が引き締まる思いです。勝つこと、優勝させること、立て直すこと、今はそこにしか集中できていないです」と、新生タイガース出航へ意欲を見せた。

「金本氏が返事を保留してきた理由は、自身に監督経験がないことによる不安と、チーム再建の責任の重大さです」(ベテラン記者)

CSを戦う現場への配慮もあったが、交渉の主導権は金本が握り続けた。「監督を引き受けてください」との交渉となったため、公表された契約期間もより長期化し、年俸も1億円以上が約束されたという。

そのため金本氏はトラの“歴史の目撃者”にもなる。

「タイガースの親会社である阪神電鉄が阪急HD傘下に入ったのは2006年でした。『向こう10年は球団名を変えない』とする取り決めが確認されていますが、来季でその約束の10年が終わります」(球界関係者)

約束の10年が終われば、タイガースの“親会社の親会社”である阪急グループも球団経営に関与してくる。