2017年は祝日と土曜が4日も重複して休みが減るが翌年は…

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2017年は、普段土曜と日曜が休日の人にとって、少々損をした気分になる年になる。4日間の祝日が土曜と重複しているからだ。

まず2月11日の『建国記念日』から始まり、『昭和の日』(4月29日)、『秋分の日』(9月23日)、1年で最後の祝日『天皇誕生日』(12月23日)が土曜日になっている。9月の“シルバーウィーク”は、18日の月曜日が『敬老の日』で土日曜と合わせて3連休になっているが、23日の『秋分の日』が土曜日なので、普段の週末と変わらない。

そもそも2017年は、元日が日曜日で始まっている。年末年始の長期休暇の最中の元旦は、日曜日と重なっても関係ないと思うかもしれないが、多くの企業が仕事始めとなる1月4日もしくは5日に土曜か日曜日が当てはまると、長期休暇がさらにちょっとだけ長くなるのでお得なのだ。

土日曜が通常休みの会社員やOL、学生などにとっては、4日間の祝日が消失しているというのは、年の初めからかなり精神的にかなりげんなりしてしまうことだろう。

しかし、一方でこんな状況を歓迎している人もいる。

「飲食業界、特に居酒屋チェーン店を経営する企業は特に喜んでいます。祝日は暇なのが一般的なのですが、本来だったら来るはずのなかったサラリーマンや学生が、年換算で4日分も来店することになります。他にも出版業界、特に週刊誌関係者は祝日による締め切りの前倒しの進行作業がなくなるので、歓迎されていますね」(企業コンサルタント)

なるほど、日本にはさまざまな業態の仕事があることを実感する。たかが4日、されど4日。人それぞれ受け取り方は異なるだろうが、やっぱり損した気分が大多数ではないだろうか。

新年のスタートからネガティブになってしまうテーマだが、前向きになれる情報も紹介しておきたい。勘のいい人ならもうお分かりだろうが、曜日は翌年には後ろに一日ずれる。2017年に土曜日と重複した祝日が、2018年には日曜日と重複するようになる。そして、日曜日と祝日が重なると、月曜日が振替休日となり、3連休になる。まとまった休みが増え、行動範囲も広がることだろう。

2017年は働いてお金を貯め、2018年は3連休を大いに活用していきたい。

 

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