古民家暮らしを始める人への鎌倉エリア案内②「街中編」

7maru / PIXTA(ピクスタ)

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古都鎌倉で古民家暮らしをしようと考えている人に役立つ、旧鎌倉地区(大船・北鎌倉・七里ガ浜以西を除く鎌倉市東部)のエリア案内。前回の海辺編に続く今回は鎌倉駅を囲む街中エリアをご案内しよう。

 

小町

JR鎌倉駅や小町通り、若宮大路の段葛を含む商業地だ。一歩路地を入ると静かな住宅地になるのは、いかにも鎌倉らしい。そんな好立地に古民家物件はあるのだろうかと思ってしまうが、それが意外とあるのだ。小さくて古いが、二人暮らしなら余裕という物件が10万円台からある。少し腰を据えて探したい。

 

雪ノ下

名前の響きがいい雪ノ下は、小町通りの奥から鶴岡八幡宮にかけての一帯で、八幡宮の東西にある深い谷戸に続いている。駅寄りは鎌倉時代から栄える商業地でもあり、700年の歴史をもつ鎌倉彫の店など、古い商家がけっこうある。大半はアッパーな住宅街なので古民家物件は少ない。

 

大町

駅の近くから横須賀線に沿って、逗子方面に広がるのが大町エリアだ。新旧入り交じった住宅地で、古民家物件も少なくない。一丁目、二丁目あたりは駅から徒歩圏で、鎌倉時代や明治と大正期には商店街もあったらしく、下町の匂いが漂っている。三丁目は深い谷戸、その先はバス利用のつもりで探した方がいいかもしれない。

 

御成町

駅の西側一帯にある。やんごとない感じのこの町名は字面のインパクトが大きい。大正天皇が通った御成小学校があるからだとか。現在はほとんど商業地となっているが、裏道には古民家物件も垣間見える。庶民的な御成商店街から高級スーパー紀伊国屋、さらには市役所や中央図書館をも擁するこのエリアは、気長に探せばきっといい部件が見つかる。

 

笹目町

御成町から由比ガ浜の一部を挟んで大仏寄りにある笹目町。鎌倉でもトップクラスの高級住宅街で、物件があっても家賃100万円クラスの邸宅だろう。古くて大きなお屋敷が借家になっていたりするのは鎌倉らしいところだ。駅からだと徒歩10分弱。(第3回へ続く

 

【画像】

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【古民家暮らしを始める人への鎌倉エリア案内】

①海近編

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