早くも2017年の紅白起用を望まれる中森明菜の完全復活ぶり

(C)まいじつ

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歌手の中森明菜(51)が、12月29日に全国7都市で合計10回にわたって行われたディナーショーをトラブルなく全て終えた。最終日の大阪市内でホテルのショーでは、最後に大粒の涙を流し締めくくった。

「明菜はショーの最中に、2年前の『NHK紅白歌合戦』にゲストで出演したことについて触れ、『(中継先のアメリカから)低気圧の話などしてしまい、すみませんでした』とユーモアを交えて謝罪していました。その話しぶりから、2017年は紅白歌合戦に出たいという意気込みを感じさせました」(音楽ライター)

2016年の明菜は、テレビ番組への出演はしなかったが、定期的にカバーアルバムやベストアルバムを発売し、好調なセールスを記録した。

「明菜ほど売り上げが見込める歌手はいません。昔からのファンがいて、作品を出せば必ず売れます。発売のプロモーションも大々的に行わずとも、インターネットで告知するだけで十分効果があります。ただ、彼女は所属芸能事務所と度重なるトラブルがあった影響で、現在は芸能事務所には所属していません。そのため、交渉はレコード会社のみで、レコード会社も行動を完全には把握していません」(同・ライター)

昨年末の第67回紅白歌合戦には、『PUFFY』や『THE YELLOW MONKEY』、『KinKi Kids』らが初出演し、宇多田ヒカルはロンドンからの中継で登場するなどの見どころもあったが、絶賛されるほどの内容ではなく、いまいちだったという声もあった。

「NHKも紅白歌合戦を盛り上げるために明菜を正式に出演させたい。しかし、彼女には必ず過去に因縁のある松田聖子の問題が付きまとってしまう。明菜が出演するのであれば、歌手の格からしても“トリ”しかない。しかし、そうなれば聖子が降りかねないのです」(NHK関係者)

二人の間には30年にわたる確執があるとされる。過去に明菜が結婚を考えていた男性に、聖子がこっそり会っていたことが不仲の原因とされているが、真相は不明だ。

「明菜は聖子のことを『好きではない』といい、聖子は明菜を『トラブルメーカー』だと嫌っている。陰と陽のようなタイプなので、もともと相いれないという話もある。ずっとライバル関係にあり、同じステージで序列の差を付けるのは非常に難しい」(同・関係者)

だが、すでに2017年の紅白歌合戦の目玉に、両者の名が挙がっているという。

「明菜を女性陣のトリに起用し、聖子は明菜の一つ前で代表曲のメドレーを歌わせ、持ち時間を1分程度長くする。そしてフィナーレは二人でデュエットする企画が出ています。もちろん理想案ではありますが…」(同・関係者)

『SMAP』に振り回されたせいか、どたばたした感じが拭えなかった昨年末の紅白歌合戦。今年は今年で大変なことになりそうだ。

 

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