清原和博が事件後に異例の早さでテレビ出演した理由

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2016年2月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博が、同年末にテレビ番組へ出演した。懐事情が厳しい清原は、関係者が尿検査の結果を持ってテレビ局を回り、ようやく番組出演にこぎつけたのだという。

現在執行猶予中の清原は、12月24日放送の報道情報番組『ニュースキャスター』(TBS系)で、335日ぶりのテレビ出演を果たした。そして、その5日後の29日にも同番組の年末特別番組にも出演している。両番組とも事前に収録したインタビューが放送され、覚醒剤事件についての謝罪や顛末を語った。

「2月に逮捕されて、5月に執行猶予付きの有罪判決を受けたばかりの清原が、同年末にテレビ出演するのは明らかに時期尚早です。他の薬物事件で逮捕された芸能人と比べても明らかでしょう」(芸能事務所関係者)

確かに裁判からはまだ半年あまりしか経っておらず、過去の例と比べるとかなり早い方だろう。だが、清原にはそうしなければならなかった理由がある。金だ。

「現役時代には何十億円と稼いだ清原だったが、散財や離婚などで、いまはまったく金がありません。現在は仲間の支援で暮らしていますが、仕事をしなければならないという気持ちは強く、今回のテレビ出演につながったのです」(テレビ局関係者)

薬物事件は再犯率が高い犯罪であり、清原も決して今後に罪を犯さないという保証はない。テレビ局としても万が一、収録した後に再び逮捕となってしまったら、放送不可能なお蔵入りとなってしまうため、清原の起用に二の足を踏むところが多かった。

「清原をバックアップしている大手芸能プロダクションの関係者は、清原の最近の尿検査を手に持ってテレビ各局を回り、営業をかけました。そこでTBSの『ニュースキャスター』が興味を示して出演につながったのです。現時点では他の仕事は決まっていないようです」(同・関係者)

2017年はできるだけ多くの仕事をしたいという意向の清原だが、まだまだ世間の風当たりは冷たい。

 

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