2017年10月に地球に衝突するという「惑星X」

デビッド・ミード氏

デビッド・ミード氏

2017年10月に地球が消滅するという、恐ろしい情報が浮上した。『惑星X』、またの名を『ニビル』が地球に衝突するというのだ。

ニビルは地球の5倍の大きさがあり、約3600年周期で公転しているのではないかと仮定されている、太陽系の惑星だ。アメリカの学者ロバート・ハリントン博士が木星、海王星、冥王星の軌道が計算とずれていることから、それらの惑星の軌道に影響を与える巨大惑星の存在を仮定し、惑星Xと名づけた。その惑星Xが、シュメール文明の粘土板に記されていた謎の惑星ニビルのことではないかと言われ、惑星X=ニビルとなったのだ。

ニビルについての著書『プラネットX 2017アライバル』を出版しているデビッド・ミード氏は、2017年10月に衝突するという説を発表した。

ミード氏は「太陽の双子のような恒星があり、それが地球に近づいています。しかし、あらゆる人工衛星、天体望遠鏡の死角から向かってきているので、アメリカ航空宇宙局(NASA)も発見できないでいるのです。南米の上空を通過する超高感度の人工衛星のカメラから一瞬だけ確認できます。その恒星の周囲には7つの惑星が回っており、その一つがニビルです。ニビルは太陽と、太陽の双子との2つの恒星の周囲を公転しています。その双子の重力で軌道が変わり、ニビルが今年10月に地球の南極側に衝突するようなのです」と明かす。

ミード氏は近々、科学的エビデンス(証拠)を提示すると主張しているが、天体マニアたちは「どうせオカルト的な話になるんじゃないか」と疑問視している。 あるマニアは「ミード氏の著書を読むと、科学的な話よりも、『神が聖書でこう言っていた』という話が多いのです。科学の本ではなく、宗教書ですよ」と指摘する。

実際、NASAは「ニビルはインターネットの詐欺話だ。ニビルは存在しない」と声明を出している。この声明に対して、ミード氏は「人々がパニックに陥らないための嘘の声明だ」と反発しているが、一般人はミード氏よりもNASAを信頼するだろう。

しかし、一部のエリートはミード氏の主張を比喩としながらも真剣に受け止めている。

ある実業家は「聖書の叙事詩にあるように、人類が滅亡するような何かが起こるのは間違いないでしょう。ロシアが発端の第三次世界大戦かもしれません。超エリートたちは、自分たちだけは生き残ろうと、自宅に地下シェルターを作っています。何か危険なことが起こるのは間違いありません」と言う。

10月に何かが起こる。

 

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