「関ジャニ∞」横山裕がスマスマ後番組の司会を避けた理由

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2016年限りで解散した『SMAP』が長年続けていたバラエティー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が終了したあとに、次に始まる番組が決定した。お笑いコンビ『フットボールアワー』の後藤輝基(42)と、歌手でタレントのDAIGO(38)、フリーアナウンサーの田中みな実(30)が司会を務めるバラエティー番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』が放送開始すると発表された。

この番組は、過去に3回『世間のイメージとズレているのは誰だ? ズレ→オチ』というタイトルで特別番組として放送され、視聴率が好調だったことからレギュラー番組になったものだ。ただし、今回発表されたレギュラー出演者のなかには、過去に特番で司会を務めた『関ジャニ∞』の横山裕(35)が起用されなかったことから、SMAPと同じジャニーズ事務所のタレントが後番組に出演すると、どうしても比較されるために回避したのでは? と囁かれている。

「うまく司会をこなしても、どんなに高い視聴率を出しても、先輩のSMAPと比較される報道されるのは間違いありません。それに万が一、視聴率が悪ければ横山に悪いイメージが付いてしまいます。NHKの紅白歌合戦では、『嵐』の相葉雅紀の司会ぶりが不評でした。横山まで傷つけるわけにはいかないのです」(芸能ジャーナリスト)

ジャニーズ事務所としては、SMAPであげていた年間30億円の収益を補填しなければならない。現在の最も人気のある嵐に期待したいところだが、年末に松本潤のスキャンダルが報じられ、さらにはこれまでの戦略にも狂いが出始めているようだ。

「いままで、非公式にさまざまな出版社が出していた嵐や関ジャニ∞の写真集、街で売られている生写真も、これからは肖像権の侵害を盾に訴訟してくるかもしれません。ジャニーズのタレントは、ラジオは再放送できないし、雑誌をウェブで読むときもタレント写真を使わせないほどですから」(同・ジャーナリスト)

こうした事情も加味した上で、横山の出演が回避されたわけだ。

「なんにせよ、スマスマの後番組は損をする要素が多いです。古舘伊知郎や『AKB48』にもこの番組枠での企画がありましたが、即座に断りが入ったほどです。それほどスマスマの歴史の重みはすさまじいのです」(同・ジャーナリスト)

逆に言えば、今回のキャスティングには横山の実力不足もあったということだ。ジャニーズ事務所にとってしばらくは過敏なタレント戦略が続きそうだ。

 

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