木村拓哉主演「A LIFE」に対して分かれる評価

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木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が、評価の分かれるスタートを切った。

1月15日の初回の平均視聴率は14.2%で、これを“好スタート”と考えるか、“イマイチ”とするかで、各メディアの評価がばらばらになっている。

「さすがに、悪い出だしだと報じたところはほとんどなかったのですが、非常に高い数字ではありませんでした。初回放送と最終回は最高視聴率が出る場合が多い。それを考えると、今後は下がっていく可能性もあります。ちなみに、木村主演ドラマの初回放送では、この視聴率はワーストです」(テレビ雑誌編集者)

ストーリーは、10年前に壇上記念病院に勤務していた外科医の沖田一光(木村)が、同病院の院長である壇上虎之介(柄本明)の心臓手術のため、アメリカから帰国したところから始まる。院長の娘であり、小児科医の檀上深冬(竹内結子)は、かつて沖田と交際していた。しかし、沖田がアメリカにいるあいだに深冬は、副院長の壇上壮大(浅野忠信)と結婚していたという内容だ。

「壇上壮大は深冬が好きで、そのために沖田をアメリカへ追いやった人間です。しかし、沖田と壮大は小学校時代から幼なじみという複雑な関係。最初の手術で院長は意識不明となり、再手術で蘇生したものの、沖田を病院に戻すことになった。アメリカに追放したが院長に頼まれ、心臓手術を依頼するのです。このあまりに意味不明な展開に、インターネット上では《フィクションでもあり得なさ過ぎ》という投稿もあります」(ネットライター)

さらに言えば、壮大は深冬を愛しているが、病院の顧問弁護士の榊原実梨(菜々緒)と不倫関係にあるという設定だ。

「人間関係が複雑で、しつこいぐらい医学用語が字幕に出てくるため、恋愛ドラマなのか医療ドラマなのかがはっきりしません。不可解なドラマです。このまま視聴率が落ちていくのであれば、脚本の失敗とみていいでしょう。木村のせいではありません」(同・ライター)

一部からは、平均視聴率が20%を超えていた『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を真似たという話もある。

「ドクターXは笑える場面もあり、頭を使わずに見ることができます。しかし、木村のドラマは、1話目を見る限り、どうやら人間関係がどろどろしており、医療ドラマで難解な設定も出てくるため、見ていて疲れる視聴者も多かったのではないでしょうか」(同・ライター)

木村の進退がかかっているドラマだけに、脚本に力が入りすぎたか?

 

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