流行の「スーパーフード」ってなんだかスゴイ食材のようだが、実際は?

スーパーフード

出典:https://pixta.jp

「スーパーフード」と呼ばれる食品群がある。今、海外の人気モデルや女性歌手などセレブ御用達の健康・美容アイテムの一つとして、脚光を浴びている。ココナッツオイルやチアシード、スピルリナ、アサイーなどアメリカでの人気が日本に飛び火したものは、たいていがこのスーパーフードなのだ。

では、具体的にどんなものなのか。

一般社団法人日本スーパーフード協会では「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること」、「ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること」と定義。

一般的な食品とサプリメントの中間の存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途を合わせ持ったものをいう。

つまり、日々の食生活の中にスーパーフードが違和感なく入り込むことで、栄養をしっかり摂取することができて、美容と健康にいいというわけ。

同協会では、その代表的な素材にスピルリナ、アサイー、カカオ、ココナッツ、チアシード、ブロッコリースーパースプラウト、カムカム、ビーポーレン、クコの実(ゴジベリー)、麻の実(ヘンプ)の10種をあげている。これらは高栄養でさらに低カロリーなのでダイエットに抜群の効果を発揮する。知名度も上昇中だ。

スーパーフードはアメリカ発祥の考え方だが、日本でもなじみ深い食材にも存在する。そこで、気軽に買えて食べられる日本のスーパーフードをいくつか紹介しよう。