木村拓哉の「A LIFE」は芸能界で現在どんな評価?

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木村拓哉主演の連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の平均視聴率(関東・ビデオリサーチ調べ)は第1話が14.2%、第2話が14.7%と、悪くはないものの、人気ドラマになる見込んでいた数字にはまだ届いていない。

「同じ元SMAPメンバーの草彅剛主演している『嘘の戦争』(フジテレビ系)は、第1話が11.8%、第2話は12.0%でした。木村と草彅は今クールでよく比較されていますが、木村のドラマはTBSの日曜21時台で、過去に『半沢直樹』などの高視聴率を生んだ時間枠です。一方の草彅は、フジテレビの火曜21時台。この時間枠では昨年、初回放送時に2桁の視聴率だった作品は全くありません。そのため、総合的には草彅がよく健闘しているというのが芸能界での評価です」(テレビ誌記者)

その影響からか、一部のスポーツ紙では、A LIFEの初回の“総合視聴率”が21.7%で大台超えと報道されていた。総合視聴率とは、リアルタイムの視聴率と、タイムシフト(録画)の視聴率の合計値のことだ。

「昨年のTBSの人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の最終回は、総合視聴率33.1%でした。そこから考えると、20%台の前半では人気ドラマとは言えません」(同・記者)

木村のドラマが人気であるという雰囲気作りと、口コミでの拡散を狙ってのものか、TBSやジャニーズ事務所の必死な様子がうかがえる。それは、ドラマの放送開始前もそうだった。

「木村をはじめ、他の出演者たちもA LIFEの番組宣伝のために、相当数のバラエティー番組へ出演していました。さらには『週刊朝日』や『anan』といった雑誌の表紙を飾り、『女性セブン』では巻末に独占インタビューを掲載。さらに木村は、4月28日から三池崇史監督の映画『無限の住人』が公開されます。木村は当面は俳優で勝負していくしかないだけに、今年はなんとしても役者としての地位を固めたいという意欲がうかがえます」(スポーツ紙記者)

ドラマの視聴率がいまのところ微妙なだけに、今後の動き次第では、俳優としての将来に影を落とすことになるだろう。

 

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