香取慎吾も転身が噂される「芸能人画家」は儲かるのか?

Shebeko / PIXTA(ピクスタ)

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先日、お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣が、昨年秋に発売した自身の絵本『えんとつ町のプペル』(2000円)を無料でインターネット上にて公開し、論議を巻き起こした。

「西野の絵本は23万部を超えるベストセラーでしたが、ある小学生からの《2000円では高くて買えない》という意見を受けて、無料公開に踏み切りました。その際に《金の奴隷解放宣言》という一言を加えたことで、反感を買い、《無料にすると多くのクリエイターにシワ寄せが来る》という批判も出始めました。そのため、ネット上で賛否両論が飛び交う事態になりました」(芸能ライター)

昨年末には、香取慎吾がSMAP解散後に画家に転身すると報じられ、今年初めにはエスパー伊東も引退して画家に転身へと報じられた。このところ芸能人画家が注目を浴びているが、そもそも芸能人の画家は儲かるのだろうか。

プロの画家の収入事情ついて、美術ライターが次のように説明する。

「人にもよるが、百貨店で個展を1週間開いたとすると、売上はおよそ150万円ぐらいでしょう。そのうち、画家に入るのは3割程度です。作品の制作には時間がかかるので、個展を開けるのはだいたい2年に1回。当然、その収入だけでは生活していけないので、絵画教室の講師といった“副業”をするケースが多いです」

では、芸能人の場合はどうか。

「集客力があるので、全国の大きな会場を回って、入場料で収益を上げられます。仮に絵が売れなくても大丈夫です」(同・ライター)

実際に、ジミー大西は鳥取県立美術館で1カ月間に3万名、北野武は金沢21世紀美術館で1カ月間に3万3000名、木梨憲武は全国8会場で43万名を集客した。

「もし香取が個展を開けば、これ以上の集客に加え、ファンがこぞって絵を購入するのは確実でしょう」(前出・芸能ライター)

有名人の知名度が大きく影響している。

 

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