元フィギュア選手の村主章枝は写真集の「先」があるのかないのか

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元フィギュアスケート選手の村主章枝が、2月16日に発売する写真集『月光』(講談社)のPRのため、写真週刊誌『フライデー』(2月10日号)で写真集から数点のカットを公開した。これに対して、「アスリートらしいボディーで美しい」、「フィギュアスケートがいやらしい目で見られる」と賛否は分かれている。

村主は、生活苦からヌードになっているような報道がなされているが、「今回の写真集は少し事情が違う」とフィギュアスケート関係者が言う。

「村主は2014年に選手を引退してから、振付師に転向して、いまもジュニアの選手に指導するなど頑張っています。そしてなにより、かなりアーティストとしての気質が強いタイプで、ヌードも生活のためというわけではなく、撮影やメイク、スタイリストなど一流の人間が集まり、コンセプトもはっきりしていたから受けた仕事です」(同・関係者)

今回の写真集の出版を受けて、セクシービデオの出演オファーも届いているという。しかし、これを受ける可能性はないという。

「村主はテレビ番組で自ら『あまりジェンダー(性別)にこだわりがない』と告白しているように、同性も恋愛対象にしているバイセクシャルです。そのため、一方的に男性を喜ばす作りのセクシービデオは拒絶すると思われます」(芸能記者)

セクシービデオには芸術性が感じられないというのもあるだろう。もちろん、教えている子供たちに軽蔑されたくないというのもあるに違いない。

「村主が出演することはほぼないが、バイセクシャルの女性が出る作品、あるいは同性愛のものは、いまいち売れないのがセクシー業界の定説です。それゆえに彼女の性的な嗜好に合わせた作品だったとしても、爆発的な売り上げは望めないでしょう。加えて、かつてのライバルである荒川静香が、日本スケート連盟の副会長をしており、嫌われてしまっては日本のスケート界に居場所がなくなるという事情もあります。ただでさえスケート連盟は、現役時代からグラビアに出演していた村主にいい感情を抱いていません」(前出・関係者)

日本スケート連盟の橋本聖子会長は、村主の写真集の件についてまだ公式にコメントしていないが、来年の平昌冬季五輪で頭が一杯の大事な時期なのにと、快く思っているはずがないという声が出ている。

 

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