新婚生活を満喫中の福原愛によぎる「引退」

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福原愛が先ごろ、愛媛県庁を表敬訪問し、「家庭と両方の軸をしっかりと作って…。まずは家庭軸を」と、会見で話した。福原は、平野美宇が初優勝した全日本女子卓球選手権の出場を見送るなど、新婚で迎えた2017年をオフにして過ごしていた。

「平野は幼少期に、『福原二世』と呼ばれていました。福原同様に、幼いころから活躍していたというのもあるのですが、試合に負けそうになると泣き出すことがあったためです。その平野は、リオデジャネイロ五輪にはサポートメンバーとして帯同しており、出場は叶いませんでした。女子団体の福原、石川佳純、そして、長くペアを組んできた伊藤美誠の3人に随行して、彼女たちを支えていましたが、もちろん本人はつらかったでしょう。その屈辱が全日本選手権の決勝で石川を破る原動力になったのは間違いありません」(体協詰め記者)

福原は最年長者として平野に気を遣い、自ら話し掛ける場面もあった。しかし、自らの二世とも称された“妹分”の今回の全日本制覇に、世代交代の波も強く感じていたようだ。そして、家庭を持った福原には“ある夢”があるという。

「福原は専業主婦になるという願望が強い女性です。20代前半から、『結婚したら、温泉宿の卓球台で子供を負かして、お母さんすごいねって言わせてみたい』と笑いながら話していました」(大会関係者)

そして、福原は1月24日の『日本ジュエリーベストドレッサー賞』の授賞式にも現れたが、正月元旦の結婚披露宴時と比べ、太ったように感じる見た目になっていた。そのため、福原の引退は確実に迫っていている印象だ。しかし、大々的に引退を発表し、「これが最後」と表明して大きな大会に臨むのではなく、少しずつ出場機会を減らしていって、自然消滅のように一線を退くのではないかという。また、そうした方がいい理由もある。

「福原のネームバリューのおかげで、卓球界に協賛企業が集まっているのは事実です。卓球界との関わりはゼロにはできないでしょう」(前出・記者)

そのため、福原の周囲は、現役にこだわり過ぎてこれまでの栄光を汚すことだけは避けたいとし、少しずつ退いていくやり方に賛成している。また、新婚生活先のドイツ宅には、夫の江宏傑がプロリーグ戦を戦うために用意された卓球台もあり、福原が練習パートナーを務めることもあるという。東京五輪の福原は、もしかしたら夫のコーチとして参加するという可能性もありそうだ。

 

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