1月に移籍をしなかった本田圭佑と長友佑都のラストチャンス

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サッカー日本代表に常連として招集されている本田圭佑と長友佑都が、所属チームのスタメンから名前を消して久しい。こうした状況にバヒド・ハリルホジッチ監督は「試合に出られるチームへ移籍しろ」と伝えていたが、欧州リーグの移籍可能期間は1月末で終了してしまった。そのため、今季が終了する5月までは、本田も長友もいまのチームに残留することが決定している。

「ハリルホジッチ監督は、1月半ばに本田と長友にアポイントを取っており、2月中に直接会って話をする予定です。ハリルホジッチ監督は現在、フランスの自宅で静養中であり、休日を返上してで本田と長友に会いに行くそうです。本当に怒っているんでしょう」(専門誌記者)

特に、本田への怒りは相当なものらしい。今回も移籍は実行されなかったわけだが、関係者によれば、かなり前からハリルホジッチ監督は「移籍しろ!」と訴えていたという。

「昨年11月に行われた2018年のロシアワールドカップ(ロシアW杯)のアジア最終予選のサウジアラビア戦で、本田はスタメンから外されました。このベンチスタートは本田への警告です。『これ以上、言うことを聞かないのなら』という…」(同・記者)

ハリルホジッチ監督といえば、海外のリーグでプレーしている選手を日本代表に多く起用してきた。だが、試合に出ていない選手は使わないというポリシーも持っている。本田に関しては、これまでの日本代表での実績を加味し、“執行猶予期間”として起用してきた。

しかし、1月までの移籍期間でも動きがなかったことに対して、直接会って話をすることになったとなれば、言及されることは避けられないだろう。

「3月にはロシアW杯のアジア最終予選が再開されます。3月23日にはUAE戦(アウェー)、同28日のタイ戦(ホーム)で、本田が招集されないとの情報も交錯しています」(テレビ局スポーツ部員)

直接会談の展開次第では、ハリルホジッチ監督が本田と長友の移籍先を探す可能性もあるという。長友も今回の移籍市場で動かなかったのは、結婚を機に巻き返ししたいという意志があったからだともいわれている。

アジア最終予選は残り5試合で、9月まで続く。次の欧州サッカーの移籍期間は6月からだ。この期間には注目が集まる。

 

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