松本伊代と早見優の線路侵入が謝罪会見を開く大問題になった理由

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80年代にアイドルとして活躍し、現在はタレントとして人気の松本伊代と早見優が、テレビ番組のロケで訪れた京都市内で、JRの線路に無断で侵入して写真撮影を行い、松本がブログに写真をアップして批判が殺到した。この一件で京都府警は2月10日に、無許可で線路内に立ち入った鉄道営業法違反の疑いで、二人を書類送検した。

今回両者がこの侵入したJR山陰線の現場は、近くにあの野球漫画の名作『巨人の星』で大リーグボール3号が生まれた場所があり、巨人の星のファンにとっても“聖地”なのだという。

「鉄道ファンによれば、松本と早見が侵入したのは、周囲の光景から見て京都の嵐山にある『野宮神社』付近の踏切だと言われています。嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車も走行し、風情があることから、鉄道の撮影ポイントとして人気があるそうです。一方で、大リーグボール3号が生まれた場所は、同じく嵐山の観光スポットで世界文化遺産にも登録されている『西芳寺』近くの竹林です」(アニメ制作会社ディレクター)

アニメの巨人の星で、東京から大阪へオールスター戦出場のために移動中だった星飛推馬は、突然閃いて京都で途中下車。ひとりで竹やぶに向かい、ひたすらアンダースローで「竹の葉をかすっても揺れなければ完成だ」とボールを投げ続ける。

「松本らが立ち入った線路と大リーグボールが生まれた西芳寺は、自動車で15分程度の距離だそうです。しかしながら、今回の件が騒ぎになったことで、鉄道ファンたちは『俺たちも同じように批判される恐れがある』と心配しており、また巨人の星ファンも『あそこらへんは大切な場所だけに、こんなことで話題になってほしくかった』と残念がっています。両方のファンにとっての“聖地”ということで、彼らの中の一部が“共闘”して、このときロケをした番組制作会社に猛烈に抗議をしたそうです」(同・ディレクター)

松本も早見も謝罪会見を行い、反省の色を見せていた。鉄道ファンとアニメファンという思わぬ“強力タッグ”ににらまれるとは、事態の大きさは想像以上だったようだ。

 

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