戦慄!ロシアオウム真理教が企てる「麻原奪還テロ計画」とは…

出典 : http://www.shutterstock.com

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あの恐怖がよみがえる。

過去の遺物と思えたオウム真理教が、異国の地のロシアで過激化。一部情報では、開祖である麻原彰晃死刑囚の奪還計画を練っていた節もあったという。

そのためロシア当局が警戒を強め、10月にモスクワ中心部で複数の施設を摘発。多数の逮捕者が出た。

公安関係者が解説する。

「真偽は別にして、オウム真理教と称するロシア信者の一部が麻原奪還計画を画策していたという情報を得ている。ロシア当局がその計画を事前にキャッチし、メーン施設を急襲。複数の幹部を拘束して、その計画を無力化したといいます」

しかも、その摘発を巡っては、こんな恐ろしい情報まで飛び交っているという。

「ロシアは、シリアでアサド政権を助けるために、9月30日からIS(イスラム過激派組織)を対象に断続的に空爆を開始。これに対抗すべく、ISはロシア人への無差別テロを呼びかけている。

実は、このISとオウム真理教が裏で密かに結びつき、サリンテロやドローン爆弾テロ、自爆テロを仕掛けるという話もあるのです」(同)

警視庁関係者も、ロシア情報を重く見て分析を急ぎ、こう話す。

「2000年にも、ロシアオウムが麻原死刑囚奪還を目的に日本での爆弾テロを計画している。この時もロシア当局に事前摘発されており、今回も信憑性は高い」