ASKAが3年ぶりのテレビ出演で語った言葉|その2

(C)まいじつ

【ASKAインタビューの全文 ①からの続き

――去年2回目の逮捕、そして不起訴となりましたけれども、採尿の際に、なぜ尿ではなくお茶を入れたんですか?

それはね。1回目の逮捕のときの経験からなんですけどね。僕は取り調べでしゃべったことと、えー、違う内容を世の中に発表されてしまうので、何度もそれは担当の方とやり取りしたんですけど、発表の訂正ができない。どんどん、イメージが悪く固めていかれたような気がしていて、結果的に、まあ自由になったときにいろんな記事を見るともう、本当に違うことばかり書いてあったんですね。そういう印象を持ってしまったという。

担当の刑事さんたちはとってもナイスガイだったんですけどね。世の中に映るときには違う発表になっていたということで、今回も家にその夜は警察官の方が9人来られたんですけどもね。些細なことだったんですけれども、9人集まって、当然、尿検査があるだろうと途中から思ったんですけどもね。そのときに普通に尿を提出したら、これは白でも黒にされてしまうなと。その瞬間、考えろ、考えろって気持ちが強かったですね。それは、そんなことはしないと思うんですよ。やっぱり僕は前の印象があったので、今回、そう思ってしまったということですね。

――1回目の逮捕以降なんですが、ずばりお聞きしたいのですが、覚せい剤の使用は?

見たこともないですね。

――見てもいない?

見たことないですね。

――それは確信持てます? 100%と?

よく言いますよね。その気になれば、どこにでもあるし、手に入るもんだと。よく言われる方もいらっしゃいますけど、やっぱりそれは特別な状況にならないとなかなか、目の当たりはしないですよ。そこに行かなければね。

――ファンも聞きたいと思うんですが、今後はどうでしょう?

もちろん、ないという答えは真っ先に伝えておかなければいけないということなんですけど。あのう、当然、いろんな薬物治療とか、いろんな段階を踏まえる上で、必ず、こういうことを言いなさいと言われる言葉があるんですよ。

《きょう1日頑張れた。また、あしたも1日頑張ってみよう。あしたが来たら、きょうは頑張れた。あしたも頑張ってみよう》

こういうふうに答えなさいというマニュアルがあるんですね。だから、う~ん。あれは特別な物として受け取ってますし、受け取らなきゃいけないので、もちろん、そういうことをやってはいけないのはあたり前のことなので、人にはそれぞれ、症状の違いがありますからね。

僕はそういうことを考えたことがない。

――断ち切るために後遺症、禁断症状は?

全くなかったですね。いまも言いましたように、人にはそれぞれ症状というものがあって、いまではどういうものだったか、どういう感覚だったか覚えてないですね。

――そんな中、音楽活動をされたわけなんですけども、この後はASKAさんに福岡への思いを語っていただきます。

③に続く

 

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