月9の主演が決定した嵐・相葉雅紀に懐疑的な声が多数

(C)まいじつ

ジャニーズ事務所に所属する『嵐』の相葉雅紀が、4月期の“月9”ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)で主演することが発表された。

かつてフジテレビの看板だった月9は、いまや同局の凋落の象徴。現在は、西内まりやが主演を務める『突然ですが、明日結婚します』を同枠で放送中だが、第4話までの平均視聴率は7.4%にとどまっている。今後は、よほどのことがない限り、10%に届かないだろう。

「昨年は福山雅治の主演でも8.5%どまりでした。とうとう嵐頼みという感じでしょう。内容よりもファンに見てもらう腹づもりです。嵐のファンクラブは、会員数が200万名おり、ジャニーズ各グループの延べ人数を合わせると600万名を超えます。もちろん複数のグループのファンクラブに入会している人もいますが、これらの人数のファンが見れば、視聴率が2~3%変わるほどです。異常な数と言えます」(テレビ雑誌編集者)

相葉は2015年の4月期に月9枠の連続ドラマ『ようこそ、わが家へ』で主演を務め、12.5%とまずまずの視聴率を残している。

「やはりフジとくれば木村拓哉ですが、木村は現在『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)に出演中であるため、2クール連続しての出演は絶対ありません。だから、嵐のなかでも過去に視聴率を残している相葉にしたのでしょう」(同・編集者)

しかも、相葉はこの2月に芸能サイトA社が行った《恋人にしたい男性有名人》ランキングで1位を獲得している。停滞するフジテレビのドラマには“持って来い”の人材ということにもなる。

「ただ、相葉の1位にはインターネットのジャニーズファンも懐疑的です。《絶対操作》、《フジに頼まれて作った》という疑惑バッシングも目立ちます。放送枠そのものの打ち切りが囁かれている月9に、相葉をただ持ってきても救世主にはなりません。そのため“相葉持ち上げランキング”を作ってもらったのでしょう」(ネットライター)

背水の陣の意味もあるのか、ほかの出演陣が何とも強力だ。女性陣に武井咲、井川遥、中山美穂、仲間由紀恵。男性陣は生瀬勝久、松重豊、滝藤賢一など、そうそうたる役者が名を連ねている。

「近年にない布陣であることは確かです。でも“低視聴率女優”の評判もある武井を視聴者はどう取るか。彼女が出ると話が薄っぺらで品がなくなる。間違えば台無しになる可能性も大きいでしょう」(ドラマライター)

ドラマは“貴族”と自称する相葉が探偵役を担う。武井は相葉の調査方法に反発する新米探偵で、ふたりで常人では考えられない事件のトリック、謎解きをするという。

「ジャニーズファンをバックに質より量という感じ。相葉、武井ではドラマそのものが軽い。やはり生瀬、松重、仲間の方が格上。スタート前からキャストはミス。視聴率に響くのではないでしょうか」(同・ライター)

はずれの予感しかしない。

 

【あわせて読みたい】

※ ドラマで見た目が変わった榮倉奈々に妊娠の噂

 「変幻自在俳優」鈴木亮平が銭形警部になりきる新ドラマがスタート-Sponsored

※ ドラマ・相棒で新たな相棒の候補に浮上した元「SMAP」メンバー

※ 朝ドラのまれ以外にも…テレビ界で囁かれる「呪いのドラマ」

※ 佐々木希のセクシーCMに寄せられた賛否両論の声