顔の筋肉をほぐす「顔筋」ケアで表情豊かにアンチエイジング

Shutterstock / Syda Productions

特に美人という顔立ちではないのに、“魅力的だな”と感じる人と、顔立ちは整っているのに、“美しいという印象がない”人がいる。また一方で、40代から50代へと年齢が上がるにつれ、どんどん魅力的になる人もいる。

「その違いは、表情です」というのは、顔筋コーディネート考案者であるKatsuyo先生。2000年に独自のメソッドでサロンを設立、5000人以上の顔を施術してきた顔筋のスペシャリストだ。

その表情を豊かにするために必要となるのが、顔の筋肉だという。例えば笑顔を作ろうと思っていても、顔の筋肉が柔らかくなければ笑顔を作ることはできないのはもちろんだが、Katsuyo先生が注目しているのは、“顔のくせ”なのだそうだ。

考えるときに口をきゅっと結んだり、眉間にしわを寄せるなど、誰でも無意識にしている表情のくせがある。起きているときだけでなく、寝ているときに無意識に奥歯をかみしめている人も。顔筋の一部だけを動かしていると、そのうち、その分が“こり”となって、顔に凹凸ができたり、しわやたるみの原因にもなる。

こりの見つけ方は簡単だ。試しに指先やボールペンのキャップなどの丸い部分で、額を上下に強めになぞってみるといいだろう。ボコボコとした感触が手先に伝われば、そこにこりがあるということだ。
額だけでなく、目元や頬、フェイスラインなど、顔のいたるところにこりはある。Katsuyo先生の著書『逆引き アンチエイジング事典』(主婦の友社)にも、詳しく載っているが、こりをほぐすには、人差し指を曲げて、第二関節でしっかりとつぶすようにするだけでいい。頬のこりをほぐせば、たるみが解消し、フェイスラインのこりをほぐせば、二重あごがすっきりする。口元のこりをとれば、ほうれい線が薄くなる効果もあるという。

どんなにいい化粧品をそろえたり、食生活に気を付けても、こりによって固まってしまった顔には効果も半減してしまう。まずは、こりを解消させることからアンチエイジングを始めよう。

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