コナンスタンプラリーに他のイベントも…春はJR中央線が熱い

ニングル / PIXTA(ピクスタ)

この春には、東京都心を横断するJR中央線(快速線・東京―高尾)に注目したい。

まずは昨年デビュー50周年を迎えた特急あずさ号のイベントが、3月25日に新宿―松本間(新宿発8時32分)に国鉄型車両で運転される。

続いては、3月26日まで実施中の『名探偵コナンスタンプラリー』だ。映画『名探偵コナン から紅の恋歌』(4月15日公開)を記念したもので、中央線と青梅線の17駅に、江戸川コナンや工藤新一などのキャラクタースタンプを設置している。スタンプをコンプリートすると、映画のペアチケットやポスターが抽選で当たる。また指定された5駅分でも、3月12日まではコナンと中央線の電車がデザインされたボックスティッシュ、3月13~26日まではオリジナルトートバッグ(引き換えは期間中の土日祝日に立川駅)がもらえる。

一見、簡単そうに見えるこのスタンプラリーだが、実はコナンと同じようにちょっとした頭脳を働かせなくてはならないという。

「青梅線のスタンプ駅の拝島は、青梅線で立川、八高線で八王子(中央線)に接続する三角形の頂点のような駅なのですが、八高線は30分に1本しか走っていません。そのため、拝島の攻略がこのスタンプラリーの重要ポイントです。スタンプラリー専用のきっぷは発売されていないので、平日は『青春18きっぷ』、土日は『休日おでかけパス』(大人2670円)の利用が便利です」(鉄道ライター)

 

オリジナルの多い中央線発車メロディーにも注目

もうひとつの注目は駅の発車メロディーだ。中央線では、三鷹駅が『めだかの学校』(中田喜直)、豊田駅で『たき火』(巽聖歌)のように、沿線に住んでいた作曲家の曲が発車メロディーに使われている。そして、3月4日のダイヤ改正からは、国分寺駅は『電車ごっこ』、西国分寺駅は『一番星みつけた』(いずれも作曲は信時潔)の発車メロディーに変わる。

この他にも中央線の発車メロディーにはご当地バージョンも多い。

水道橋駅の『闘魂こめて』(読売ジャイアンツ)、高円寺駅の『阿波踊り』、阿佐ヶ谷駅は『たなばたさま』、武蔵小金井駅が『さくらさくら』、八王子駅は『夕焼け小焼け』…。さらに、青梅線でも西立川駅『雨のステイション』(松任谷由実)、青梅駅『ひみつのアッコちゃん』、奥多摩駅『どんぐりころころ』が採用されている。

こう列挙してると、気になるのはいまだ発車メロディーがなく、利用客も多い吉祥寺駅と国立駅だろう。特に国立といえば、昭和のアイドルの山口百恵で知られるだけに、沿線住民の期待は大きいようだ。

 

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