中国「一人っ子政策撤廃」で若者の同性愛エイズ感染拡大は防げるか

中国

出典:https://pixta.jp

中国共産党の重要会議、第18期中央委員会第5回総会が10月末に閉幕し、1979年から行ってきた『一人っ子政策』が完全撤廃されることになった。

この一人っ子政策は、大きく3つの部分で中国を破壊したという。それは“黒孩子(ヘイハイズ)”、“小皇帝”、“ゲイ増加”だ。

“黒孩子”とは戸籍を持たない子供のこと。中国で数億人存在するとされる。

一人っ子政策下でも、中国の農村部ではいくらでも働き手が欲しいため、子供を作り続けた。女の子は労働力にならないため人身売買で売り飛ばし、男の子を労働力とした。

戸籍に載せると罰金を取られるため、戸籍届けを出さない。戸籍を持たないため、教育や医療などのサービスを受けられずに育つ。そんな黒孩子たちが大人に なると、マフィアになったり、強盗団に参加したり、中国の治安を大きく乱す存在となった。