中村俊輔の移籍がきっかけで「合コン禁止令」に

msv / PIXTA(ピクスタ)

Jリーグの横浜F・マリノスに所属し、チームの顔を長年勤めていた中村俊輔が、今季開幕前にジュビロ磐田へ移籍をし、その磐田はここまで1勝1敗1分けと、J1残留争いに巻き込まれた昨季と比べて、まずまずのスタートを切っている。3月11日の大宮アルディージャ戦では、中村がフリーキックでゴールを決め、自身の持つJ1最多の直接フリーキックゴール記録を23に伸ばした。

「出場機会を求めて完全移籍した中村は、ストイックな選手としても知られていますが、そんな彼が呆れ果てる事態がチーム内で起きました。ディフェンダー藤田義明に対する《現役Jリーガーにセックス玩具にされた私》とタイトル付けされた週刊誌の告発記事がきっかけで、それまで合コン三昧だったチームのメンバーたちに『当分の間、合コンを控えるように』とお達しが出たというのです」(スポーツライター)

試合で結果を出していれば、犯罪などを起こさない限り、プロの選手としては問題ないと思われるが、中村は私生活の乱れが許せないのだという。

「中村がこの件で『私生活もサッカーの一部。プライベートで何か問題を起こすやつとはプレーできない』と発言したのがチーム内に伝わり、一時的にチーム内で孤立していたそうです」(同・ライター)

 

結果を出した中村を慕う選手も現れ始める

後日、中村は第2節のベカルタ仙台に負けたあと、チーム幹部に「24時間、サッカーのことを考えないと勝てない。このメンバーたちはプロ意識に欠ける」と、精神的な改革の必要性を直訴したという。

磐田のチーム首脳陣が中村を迎え入れる際に期待した、“仲よしクラブみたいなうちの雰囲気を壊してほしい”という場面が早くも訪れた格好だ。

「藤田の不倫スキャンダルは昨年の秋に報じられたものですが、ここにきてまた蒸し返されるように一部で活字になりました。中村は有限実行で結果を出し始めているため、チーム内でも“中村派”が増えてきています。中村が孤立したという話も、メディアが中村ばかりを追い掛けるので、古くからいるメンバーたちの嫉妬を招いた程度のことでしょうから、大した問題ではなさそうです」(同・ライター)

ストイックにサッカーを追求する中村がチーム改革を促して“ジュビロの顔”となるも近そうだ。

 

【あわせて読みたい】

※ WBC山田哲人幻の本塁打後の対応に女子アナが惚れた

※ 石川遼と別れたキャディが松山英樹とラウンドして言った言葉

※ WBCで日本が初戦勝利も投手陣が抱える「不安材料」

※ 侍ジャパンWBC2戦目も勝利!打線は好調も…

※ WBC今大会最高の熱戦を制した侍ジャパンの勝因とは