低迷する日本男子マラソン界で「無名選手」に可能性が出てきたリオ五輪代表

出典:https://pixta.jp

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12月6日に福岡国際マラソンが行われた。同大会は来年夏のリオデジャネイロ五輪出場の選手選考を兼ねていた。

しかし、日本人最高タイムを出したのは、一般参加の佐々木悟(30=旭化成)で、2時間8分56秒で3位だった。

表彰台を勝ち取った力走はともかく、このタイムでは五輪でメダル争いをするには「厳しい」と言わざるを得ない。残された選考レースは来年2月の東京マラソンと、同3月のびわ湖毎日マラソンの2大会。候補選手は、東京での一発勝負に打って出そうだ。