白鵬が八角新理事長にプレッシャーをかける、「一代年寄」への危機感

hakuhou03前半は独走、後半は一転して休場騒ぎ――。2015年も大相撲界は、良くも悪くも横綱白鵬(30)に引っ掻きまわされた1年だった。

初場所では昭和の大横綱、大鵬を超える史上最多33回目の優勝を記録。続く春場所には自己2度目となる6連覇を達成した。

ところが、秋場所には左脚に違和感を訴え、スタートから2連敗したあとの3日目から、横綱9年目で初めての休場を発表した。先場所は12日目まで全勝で優勝争いの先頭を突っ走りながら、13日目から3連敗して日馬富士に賜杯をさらわれてしまっていた。