箱根駅伝連覇! 青学大・原監督が目指す世界で通用するマラソンランナー育成法

出典:https://pixta.jp

出典:https://pixta.jp

2016年の箱根駅伝は青山学院大学の連覇で幕を閉じた。

優勝タイムは10時間53分25秒。10時間50分を切った前回大会(10時間49分27秒)の驚異的な記録には及ばなかったが、2位の東洋大学に7分以上の大差を付けている。「この強さは当分続くのでは」と、青学大の黄金期到来を予想する関係者もいた。

「往路5区を走って有名になった神野大地(22)を始め、主力メンバーである4年生が卒業したときの戦力ダウンは否めません。しかし、そういった心配は去年優勝したときも指摘されていました。やはり、青学大がしばらく優勝争いをするのではないか」(他校陸上部OB)

その理由は青学大陸上部の原晋監督(48)にある。原監督は陸上界にとって、異端児である。