象のはな子の余生にタイ国民「20万人の嘆願書」

出典:https://pixta.jp

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戦後の1949年9月に、タイから『カチャー』という名の仔ゾウが平和の使者として日本にやってきた。この仔ゾウは、上野動物園で戦争中に猛獣処分で亡くなった『花子』の名前を譲り受け、『はな子』と名づけられた。

東京都武蔵野市にある井の頭自然文化園で飼育されている象の『はな子』は69歳。日本で飼育されている象としては最長寿の象だ。この、はな子のことがタイ国内で報道されたのを契機に、「余生を楽しく幸せなものにしてほしい」と同国民から嘆願が寄せられ、話題となっている。