山口組分裂が球界に波及!? 中日3分裂「立浪派・山﨑派・和田派」の仁義なき戦い

出典 : http://www.shutterstock.com

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セ・リーグのペナント争いで、最下位争いの中日ドラゴンズ。地元名古屋の関心事は、山口組分裂情報に浚われる始末。

そんな混乱を察知してか、名古屋からの疎開を考えているのが、大阪出身で中日育ちの球団OBの立浪和義氏(46)。師匠にあたる星野仙一氏が楽天の副会長に就任したことを幸いに、急接近を図っているのだ。

「名古屋での立浪の存在は際立っている。地元タニマチが支援しているからです。“ケツモチがいる”というイメージが一人歩きし、誰も手出しできないのです。現役時代、ナゴヤドームの立浪の応援団席にはその筋の関係者もいて、応援団幹部が警察に団員の名簿を出せと迫られた際も出せなかったほど」(全国紙社会部記者)

立浪氏は、球界の一大派閥であるPL派閥にも顔が利く。今回の楽天入り情報に際し、星野副会長は「“立浪監督・桑田投手コーチ”を念頭に逆のケースも想定している」(スポーツ紙デスク)というのだ。

その一方、「立浪―星野」ラインの動きを察知した落合博満GMは新たな旗印を掲げ、新体制作りに着手した。今季で引退する岐阜県出身の和田一浩外野手(43)の抱き込みである。もともと和田の才能を見抜き、中日入りさせたのが森繁和ヘッドコーチだといわれている。