虎ファンが一縷の望みを託す?阪神優勝と新幹線開業年の「奇妙な法則」とは

出典:https://pixta.jp

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「交流戦はセ・リーグで唯一勝ち越したし、“死のロード”も大阪ドームでは6戦無敗。そして何より今年は球団設立80周年に加え、あの“あるある”があったんですわ……。これで優勝できんかったら、やっぱ和田(監督)のせいやろ。ほんま、今頃(9月末)はぶっちぎりで優勝、今年こそ打倒福岡ソフトバンクホークス! と、トラキチなら誰でも思ってましたわ」

と、嘆きがとまらないのは阪神ファン。

9月の失速で、またまたダメ虎ぶりを発揮したプロ野球の阪神タイガース。確かにペナントレースの見せ場はつくったものの、今やクライマックスシリーズ(CS)進出もアップアップの状態だ。ファンのテンションが下がるのも分からないでもないが、去年はCSファーストステージで広島東洋カープを撃破、ファイナルステージでも宿敵・読売ジャイアンツを4タテ、見事日本シーリーズ出場を果たしている。それだけにまだまだタイガースに望みはあるのか?

「それがあるんです」

と断言するのは、阪神ファン歴50年のフリーライター・福原田一氏だ。冒頭のファンが口にしていた“あるある”がそれだと言う。

「何せ、親会社は鉄道会社の阪神電鉄ですからね。その縁もあってか、実は新幹線の開業年には、タイガースはほぼ優勝しているんです。今年はなんといっても北陸新幹線開業ですからね」(福原田氏)