三菱自動車の燃費データ不正は親会社の三菱重工から引き継がれた「血脈」だった

三菱,データ改ざん

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4月20日以降に次々と発覚した、三菱自動車の燃費データ不正問題。 三菱自はブランド価値を損ない、業績悪化が避けられない状況に陥っていたが、日産の傘下に入ることで、ひとまず解決の方向に向かった。

今回、同社が社会的に大きな批判に晒されたのは、過去の問題で浮き彫りになった隠蔽体質が、まるで変わっていないことを露呈したからだ。