日本が生んだ夢のガン治療薬「ニボルマブ」は人命を救って国家を滅ぼす!?

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京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)博士の研究チームは、日本初の免疫チェックポイント阻害剤『ニボルマブ』を開発し、小野薬品工業が2014年9月から商品名『オプジーボ』として発売した。

初めは《根治切除不能な悪性黒色腫》に対して承認され、翌2015年12月には《切除不能な進行・再発の非小細胞肺ガン》へと適応が拡大された。今後は他のガンに対しても適応が拡がると予想される。