「本物の幽霊」を装置に閉じ込めたリアル・ゴーストバスター

ロバート・ベス博士とパラボット内に捕獲した幽霊

ロバート・ベス博士とパラボット内に捕獲した幽霊

アメリカの有名な超常現象研究家ロバート・ベス博士が「本物の幽霊を捕まえ、装置に閉じ込めている」と主張し話題になっている。

ベス博士は19~20世紀の天才発明家ニコラ・テスラの理論と実験を超常現象に応用し、長年研究を続けてきた人物。心霊スポットを訪れ、さまざまな道具で霊を撃退する動画を公開しており、アメリカでは「リアル・ゴーストバスター」として人気だ。

そのベス博士が9月半ばに「パラボット・コンテイメント・チャンバー」と呼ぶ装置に封じ込めた霊は現在、ボストンの研究所で調査中だという。パラボットとはパラ(超常)+ロボットの造語でコンテイメント(封じ込め)、チャンバー(室)。公衆電話ボックスほどの大きさ。磁気ロックとレーザーとテスラコイルで、霊を吸い取り、閉じ込める機能だという。

2003年に最初のパラボットを制作し、改良を続けてきた。何度も「知的霊体」を吸い取ってきたが、いつも数時間以内に溶けてしまった。実体を長く保っているのは今回が初めてだという。

「ある精神病院の2階で謎の騒音や霊の目撃があったので、そこにパラボットを設置しました。そしてパラボットを起動すると、パラボットがガタガタ揺れ、回転し出したのです」とベス博士は説明する。