松中信彦怒りの退団でソフトバンクが怖れる「携帯解約運動」とは…

出典 :https://pixta.jp

福岡ソフトバンクホークスの松中信彦(41)が、去る9月29日、自由契約選手となった。松中の退団は球団のみならず、親会社にも大きな影響があると見られている。

松中は現役の三冠王選手。2004年に本塁打44本、 120打点 、打率3割5分8厘というハイレベルな成績で三冠王とMVPを獲得。パリーグを代表する選手だ。

「05年にも本塁打、打点王を取り、打率は3割1分5厘を記録したものの、惜しくも2年連続三冠王は逸した。長短打、どちらも打てるバランスの取れた選手です」(スポーツ紙記者)

通算で1767安打(9月末現在)。今期はヒット1本と絶不調で、2000安打の名球会にはやや遠い。

「13年に起用をめぐって当時の秋山幸二監督と対立。13、14年はほとんど出番がなく、両年とも安打はひと桁。今季からの工藤公康監督とはもともとソリが合わず、やはり冷や飯状態。年齢よりも起用法を考えると退団は理解できる」(前出・スポーツ紙記者)

松中は退団に際し会見で「居場所がない」と怒りの発言。現役続行を強く示唆した。