中日・落合GMが“責任転嫁”した谷繁兼任監督の現役引退

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(C)Sean Pavone / Shutterstock

21年ぶりの8連敗を喫するなど、最下位争いする中日に『激震のオフ』が襲い掛かる。オフといえば、GM就任以来、容赦ない減額査定と解雇劇を続ける落合博満GM(61)の独壇場だが、今年は事情が違うようだ。

「昨年オフは目立った補強はしませんでした。ドラフトも社会人、大学生だけの指名でしたが、最下位争いでは編成統括者も何かしらの責任を取らなければなりません」(名古屋在住記者)

高校生の指名を見送った落合GMに対し、「無傷ではいられない」と指摘する外部の声は少なくない。しかし、当の中日内部からは一切そう言った批判は聞かれないのだ。

「白井文吾オーナーですよ。オーナーは昨年のドラフト当日、その指名リストを絶賛するコメントを出しています。補強の失敗を口にすれば、それはオーナー批判したのと同じことになりますからね」(前出・同)

かといって、白井オーナーもこのままで良いとは思っていない。

「白井オーナーは落合GMに再建策を丸投げしたんです。巧くいっていれば、現場に口出ししない名伯楽でしたが、何かしらの手を打たなければ、無言を貫いている反落合派が爆発してしまう」(ベテラン記者)