呪われた東京五輪…巨人選手の野球賭博発覚で「野球・ソフト」復活取り消し?

出典:https://pixta.jp

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東京五輪で開催都市が提案できる『追加競技』が5競技計18種目に絞られた。

大会組織委員会によれば、正式決定は来年8月。『野球・ソフトボール』、『空手』、『ローラースポーツ』、『スポーツクライミング』、『サーフィン』の5種目を提案し、国際オリンピック委員会(IOC)で承認をもらう流れになる。

しかし、5競技に絞り込む前段階として行われたヒアリングを指し、「政争になりかけていた」(スポーツ紙記者)の声も聞かれた。

「8月上旬に行われたヒアリングに参加できたのは、全部で8競技です。このとき、もっとも優れたピーアールをしたのは、追加競技から漏れたボウリングでしたからね」(体協詰め記者)

全日本ボウリング協会会長はシンクタンクによる調査を根拠に、「五輪種目入りによる経済効果が年間1000億円に上る」とし、「ボウリング場は全国にある。地方が衰退しているが、新しい機運が生まれ地方創生にもつながる」とも訴えた。

経済効果を伝えてきたスポーツ団体はボウリングが初めて。新国立競技場の総工費、維持費問題、エンブレムマークのパクリ疑惑など、東京五輪は暗い話題ばかりが続いている。ボウリングの一発逆転も囁かれたが、最終5競技には残れなかった…。