地球温暖化が原因で大昔の凶悪病原菌が再び蔓延を始める

病原菌

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地球温暖化が原因となり、太古の病原体『炭疽菌(たんそきん)』が復活した。

炭疽菌によって起こる疾病『炭疽』は、全世界に存在する人獣共通感染症だ。8月初めにロシア極北ヤマロ・ネネツ自治管区で起きた炭疽の集団発生では、70人以上が入院し、12名が死亡。トナカイは少なくとも2,300頭が死んだという。