海外に譲られていた懐かしの「赤い丸ノ内線」が日本へ里帰り

丸の内線

(C)PIXTA

かつての東京の地下鉄の象徴、真っ赤な車体に“サインウエーブ”と呼ばれる白色の波模様が入った丸ノ内線の『営団500形』車両が、南米のアルゼンチンから故郷の丸ノ内線・中野車両基地へ帰ってきた。

「旧営団地下鉄(現:東京メトロ)が所有していた旧車両は、アルゼンチンの他にも東西線や千代田線、有楽町線をインドネシアのジャカルタの鉄道に譲渡しています。ですが、一度海外の鉄道に譲った車両が、日本に里帰りするのはサインウエーブが初めてです」(鉄道ジャーナリスト)